ジュニアサッカーの技術向上のために親やコーチができること

ジュニアサッカー選手の技術を上げるためには、何事も「チャレンジさせること」が大切です。

そのためには、コーチの技術指導はもちろんのこと、お父さんやお母さんの接し方が重要なポイントになってきます。

そこで当記事では、ジュニアサッカー選手の技術を上げるために親やコーチができることについて考えていきましょう。

1 目標を設定する

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まずは目標を設定してあげるといいでしょう。

例えば、スタート&ストップやボールキープ、方向転換etc…。

最初は簡単なものでも構いません。

その目標にチャレンジさせ、達成することで子供たちの自信に繋がります。

達成した際は、全力で褒めてあげてください。

そうすることで達成する喜びも知ることができるため、自主的に目標達成に向けてチャレンジするようになるでしょう。

2 ミスを恐れずにチャレンジするマインド作り

ミスしてしまったからといって、ネガティブな思考になるのではなく、チャレンジしたことを褒めてあげましょう。

誰にでもミスはありますし、それが新しくチャレンジすることなら尚更です。

決してミスを咎めるのではなく、挑戦した選手を讃えてあげるようなコミュニケーションが取りたいですね。

そうすることでミスを恐れずに、また次のチャレンジにも積極的に取り組めるマインドになるはずです。

3 楽しんで取り組める環境を

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子供にとってサッカーは友達と一緒に楽しく遊ぶための1つのツールです。

そのため、宿題や課題のようなものになってしまってはいけません。

日本には「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあるように、楽しくプレーできる環境であれば、自然と子供は自ら工夫したり、一生懸命取り組むでしょう。

そして、できることが増えれば増えるほど、さらに楽しくなりサッカーに没頭するように。

楽しみながらプレーすることが、上達するための第一歩といっても過言ではありません。

楽しめる環境を与えてやることは子供達のモチベーション向上にも繋がってきますよ。

4 幼いうちから基礎技術を身につけさせる

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ボールコントロールやターン、カット、ストップ&スタートetc…。

プロの選手を目指している子供なら、これらの基礎技術は当然必須なスキルであり、できればコーチングを受ける段階ですでに身につけておきたいところです。

もちろんコーチがこれら基礎技術を教えない訳ではないですが、基本的にはスキルではなく戦術や体の強さなどに重点を置きがち…。

その結果、なにも基礎技術を学んでいなかった子は遅れを取ってしまう可能性も。

幼いうちから基礎技術が備わっていれば、他の選手との技術の差もさることながら、その先のプロという道を歩むことができるかもしれません。

つまり、サッカーが楽しい遊びレベルで終わるのか、それとも、その先の道へ歩ませることができるのか、は親にかかっているといえます。

5 常にボールに触れられる環境を

幼いうちから基礎技術を身につけてもらうためにも、常にボールに触れれる環境を整えてあげましょう。

そうすることで、自然とボールの感覚を養うことできます。

ボールの感覚を養うことで、ボールコントロールやボールタッチが上達してます。

また、ちょっとした基礎技術を教えてあげることも大切です。

自分に教える技術がない場合は、DVDや動画などで見せてあげるといいでしょう。

そうすることで、自ら真似しはじめて、いつのまにか習得してしまっているはずです。

子供の可能性を信じること

いかがでしたでしょうか?

今回は、ジュニアサッカー選手の技術を上げるために親やコーチができることについて考えていきました。

環境や技術もそうですが、なによりもまずは子供の可能性を信じてあげましょう。

子供は大人の固定概念では計り知れないほどの無限の可能性を秘めています。

幼いからボールを与えたところで上手く操れないだろう。なんていう先入観が子供の可能性やチャンスを逃してしまっているなんてことも…。

子供の可能性は、大人の先入観をいともたやすく超えてしまうことが多々あります。

まだ早いからなど…。制限するのではなく、子供の可能性を信じて機会を与えてやってください。

信じてあげれば、誰にでもリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドのような一流の選手になれる可能性がありますよ。

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