これさえ知っておけば安心!サッカーボールの空気漏れの原因や修理方法とは?

サッカーボールに空気を入れたばかりのなのに、すぐ空気が抜けてしまってペコペコ。

サッカーをプレーする人にとって、1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

どこからか空気が漏れているのは分かるけれど、どのように対処したら良いのか分からない…。なんて方も多いのでは?

そんな状況に陥った場合でも対応できるように、今回はサッカーボールの空気漏れの原因や修理方法などについて詳しくご紹介したいと思います。

1 空気漏れする原因って?

1-1 自然な空気漏れ

どのサッカーボールも、時間がたつと空気がもれてしまいます。自転車のタイヤから空気が抜けていくのと同じイメージですね。

ただし、空気圧がないままサッカーボールを使用してしまうと、他の部分に影響がでてしまうことも…。

そのため、定期的ににボールの空気圧を確認するようにしましょう。

1-2 バルブが原因

バルブはボールの空気がもれないようにする構造です。

そのバルブが傷ついてしまうことでボールの空気が抜けてしまう原因に…。

バルブが傷つくにはいくつか理由がありますが、ボールを正しく扱ってあげることでバルブを傷つけることを防ぐことができます。

1-3 チューブが原因

チューブとは、ボールの一番内側にあるゴムの膜のことで、このチューブが傷つくことで空気が漏れてしまう可能性が。

実は、空気漏れの原因で最も多いのがこのチューブでしょう。

グラウンドに落ちている小枝や棘が刺さってしまったりなど…。ボールにバルブ以外の穴が空いてしまい空気が漏れてしまいます。

2 まずは空気が漏れている原因を判断することが大切

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修理方法は空気が漏れる原因によって異なります。

そのため自分で修理する場合、まずはどこから空気が漏れているのか確認することが大切です。

やり方は、まずボールに空気をいれます。

次に大きなバケツや浴槽などに水を溜めて、その中にボールを手で持って沈めましょう。

そうすることでどこから空気が漏れているのか判断することができます。

ただし、最初はボールの表面の皮革パネルの繋ぎ目から空気の泡が出てきてしまうのでそこを空気漏れの箇所と勘違いしないように注意しましょう。

しばらくボールを沈め続けても空気の泡が出続けたところが空気漏れの箇所となります。

3 それぞれにあった修理方法を

自然に空気が抜けていた場合

自然に空気が抜けていた場合は、空気入れでしっかり空気を入れましょう。

サッカーボールを使い続ける限り、自然と空気は抜けていきます。そのため、自分用の空気入れを持っておくといいかもしれません。

個人で使う場合は、ハンドポンプ型のものを。

施設で使う場合は、電動コンプレッサーがおすすめですよ。

バルブが原因の場合は、バルブの交換を

バルブから空気が漏れている場合には新しいバルブに交換することで改善できます。

バルブ交換にはバルブの他に交換用の専用器具が必要です。

まずは、バルブ取替具をバルブ穴に垂直に差し込みゆっくりバルブをボールの内部から引き抜きましょう。この際、せっけん水などで取替具を濡らしてから取り掛かると◎。

次に交換するようの新品のバルブに石けん水などを付けてからバルブ取替具の先にはめ込み、バルブ穴に新品のバルブを強くねじ込むようにして押し入れましょう。

バルブがしっかりと入ったことを確認し、ボールに空気を入れて1日くらい放置し、空気が抜けていなければ修理完了です。

また、バルブにはいくつか種類があるので、必ずボールに付いていたバルブと同じ種類のもので修理するように注意してくださいね。

チューブが原因の場合は、パンク修理剤で

チューブが原因の場合はパンク修理剤をボール内に入れることで直すことができます。

パンク修理剤は複数のメーカーから販売されており、メーカーによって内容量や値段も異なるためネットなどで調べてみてくださいね。

チューブに軽い穴が空いていた場合には、スプレー式のパンク修理剤がおすすめです。

まず、ボールに8割程度の空気を入れましょう。

次に、ボールのバルブ部分から、よく振ったスプレー式のパンク修理剤の中のガスを6秒程度ボール内部に注入します。

最後にボール満杯に空気を入れ足し、10回ほどボールをバウンドさせてボール内部のガスを撹拌させましょう。

約1時間ほど放置して、ボールの空気が抜けていなければ修理完了です。

ただし、目に見えるほどの大きい穴が空いてしまっている場合は、自分で直すことは難しいので注意してくださいね。

4 自分で修理できない場合はメーカーに頼むのも手

やっぱり自分で直すにはちょっと無理そう…。そう思われる方はメーカーに頼むのも1つの手です。

あえて自分でやらなくても、ボールを購入したショップに持ち込めば修理してもらえますよ。

ただし、無料ではなく修理には費用がかかる場合も…。

修理の費用は、だいたい数千円程度で済むと思います。

詳しくはショップの店員さんにしっかりと確認するといいですよ。

自分で手間とリスクをかけて修理するのが面倒という方にはおすすめです。

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新しいサッカーボールの購入も視野に

いかかがでしたでしょうか?

本日は、サッカーボールの修理方法や原因についてご紹介させていただきました。

なによりもまずは、なぜ空気漏れしてしまっているのかを知ることが大切です。

その結果、自分で直せるのか、メーカーに頼まなければいけないのか判断することができます。また、直さないで新しくサッカーボールを購入するという方法も視野に入れておくといいですね。

ただ、長年大事に使ってきたボールに対してはついつい愛着が湧くもの。

まだ使えるのであれば、しっかりと修理して大事に大事に使ってあげてくださいね。

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